わいわい がやがや ほっ!


N君の地鎮祭

H16年4月25日の日曜日、朝10時半位です。
昭島市の住宅地、西道路 幅が広くて6M位あります、その1区画です。

空はもう真っ青! 真っ青! 真っ青です!
ご家族様で行なっていただく地鎮祭のやり方を、ゆっくり 一通りお話させていただいて、さて1つの行事の開始です。

 



ご主人が一番目で、彼 N君が2番目の榊の奉奠(ほうてん)です。

"今度は、N君、やってくれますか?"
"(コックリと頭を下げて、いっしょに返事です) ウン! やりた〜い。"
N君、元気に、とっても素直に、ものおじせず、さっさと前に出てきてくれました。
N君と黒柳は対面して立って、黒柳は胸の前位の高さに、両方の手の平を上にして、その上に榊の木を軽く持って、N君は両手をピンと下にして、直立不動と言っていい感じで、キチンと、スッと立っていて、
"これから、N君が、神様にご挨拶をしますね。"
"おじさんが、ゆっくり 1つずつ、やり方をお話をしていきますから、一緒に神様にご挨拶して下さい。"
"ウン、わかったヨ。(そしてコックリうなづく)"

 

黒柳は前に出て 持っていた榊をN君に渡します。
"じゃあN君、これを受け取って、両手で軽く持って下さいね。"
N君、黙ったままコックリ。そして受け取って、黒柳と一緒に、小さな手作りの祭壇の前に立って、"どうするの?" っていう感じで黒柳を見ましたヨ。
"これを、お父さんの置いたところへ、横でもいいヨ、上でもいいヨ。そこに置いて下さい。"
   
   
   

"黒柳のおじさ〜ん、ここに置くの? ここ?"
"そうそう、それでいいよ、とってもOKですよ、うまいゾー!"
"ウン!(とっても元気な声です。)"
   
   
   
   
   

"置いたよっ!"
"ではN君、ちょっと前に立って、こんな感じ、おじさんの様にね。"
"ウン! 黒柳のおじさ〜ん、こう?"
両手をきちんと伸ばして、ピッタリと両脇につけて スッと立ちました。
"そうそう、いいよ、とってもいいよ!"
"そしてまっすぐ前を、キチンと見て下さい。"
   
   

"うん、わかった!"
"黒柳のおじさ〜ん、こう?"
"いいゾ いいゾ、OKだよ。"
"では神様に向かって ご挨拶をしますヨ、いいですか。神様に向かって 頭を大きく2回下げますヨ。おじさんも一緒にやりますから おじさんの方をよく見て、わからなくなったら言って下さいね。N君、わかったですか?"
"ウン、わかったヨ。"
"黒柳のおじさ〜ん、2回だね。"
   
   
   

"では、ご挨拶しま〜す。"
"いっか〜い。"
"いっか〜い (N君、大きくコクリ)。"
"N君、いいよ いいよ。もう1回しますね。"
"わかった!"
"では にか〜い。"
"にか〜い (N君、又 大きくコクリ)。"
"N君、OKですね。"

"では次は手をたたきます。これも2回ですヨ。大きく両手を広げて、パチンと大きな音をだして たたいて下さいヨ、  いいですか?"
"ウン! 大きくたたくネ!"
"そうそう、大きくたたいてね。"
"では、たたきま〜す。"
   
   
   
   

パチンッ!
"黒柳のおじさ〜ん、僕、大きくたたいたヨ!"
"お〜 いいゾ、いい音だよ。"
"もう1回たたくヨ、いいかい!"
"ウン!たたくよ。"
パチンッ!(とっても大きないい音でした)
 
 
 

"N君 それではもう1回、神様に向かってご挨拶しますヨ。大きく頭を下げて、礼を1回しますヨ。いいですか?"
"ウン!わかった。1回だね、いいヨ!"
"礼!"
"礼!(N君 ゆっくり、ペッコリ)"
"はい! N君。これで神様へご挨拶、みんな ちゃ〜んと出来ました。"
   

"では 最後のご挨拶です。おじさんの方を向いて ちゃんと立ってください。おじさんとN君のごあいさつです。"
"N君、どうもありがとうございました。とってもキチンと出来てすばらしかったです。OKです。"
"ハイ。ど〜うも、あ・り・が・と〜う、ご・ざ・い・ました〜。"
"ハ〜イ、よく出来ました。最高です!"
(本当にビックリする位、しっかり、1つずつ、N君やってくれました。とても嬉しかったですね。)
 

この後は、奥様がされました。

そして、お椀に入ったお米とお塩を、どちらか1つを、ご主人、奥様、N君、社員も一緒に、黒柳はお神酒を持って、土地の四角、そして全体を、一緒にお清めをしていただきました。

そして、鍬入れも何度も(?)行って、お神酒で乾杯(※直会のことです。)をしました。
最後に記念写真を撮って、無事、地鎮祭を終了しました。


※直会(なおらい):祭事が終ってのち、供え物の神酒(みき)、神饌(しんせん)を下げて、酒食する宴(うたげ)。(「大辞泉」より)

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