ポストダシュ
「赤いポスト」 シリーズ/R005


ポストとF邸住宅

実はプランをお見せしたいなあー、と、心から思う建物です。2世帯住宅の建物です。
外は、すっきりしていて、変化が感じられないようでしょ!
建物の中は、おもしろい。入ってみると"エッ!"と、思うし、"ヘエー!!"と歓声がでてしまうし、 "すごいネェー"と驚くし、"これはいいなァー"と感心していただけますし、こんな風に出来るなら、 "私の家もお願いしちゃおう!"と思われた方は、迷わず、ご連絡下さいませ。お待ちしておりまーす!

次にポストです。これは"既製品"で、鋳物製のポールポスト、前入れ、前出しタイプです。ポストって最近ではいろいろなタイプがありますが…本当はこういうデザインで、もう少―しデッカイのがあったらイイナーとも思います。これでも、かなり大きくて、巾は40cmくらい、でも、"雑誌"など入るとかなり厳しい状態になりますので、もうちょっと大きい方がイイカナー…と。大きなポストって、本当に楽ちん、使い勝手がいいものです。

茶色と赤の2色、若い方世帯のポストを赤にして、下げる、という形にしました。表札と同じ様な位置につけるのが、ちょっとした"心使い"です。さりげなく、どちらがどちらか、スッと解るようにする…って事は、ポスト設置の1つのポイントではないでしょうか?設置してある場所は非常に狭いスペースですが、違和感なく"あるべき場所に"すっきりと収まっている、って感じです。

玄関ドアが、とってもかっこいいでしょう!これ、輸入品です。
とても、どっしりしていて、又。いい色をしています。
パッと見て"いいネェー"手にとって見て"すごい重厚じゃないですか!"評判とってもいいです。 又、丈夫ですね。でも、値段、高い↑ですョ。
実は、この写真と、建物全体が写っている写真に違いがあります。
ポーチ廻りをやり直していますネ。ポーチ廻りも、プランの仕方で、随分広さが違いますね。 この写真がはじめで、建物全体の写真の方が、変更したあとのものです。よーく見て下さい。
この辺は、工事の時、かなりの注意が必要ですね。

2階とロフトが息子さんたちの部屋になっていて、これもなかなか好評です。道路斜線があり、斜線いっぱいに建てる関係上、又、1階の空間を取るため、どうしても2階の床が高くなり、斜線制限にかかってきます。そこで、どうするか?ジャジャーン!!"トップライト窓のように複数使う!"が、ズバリ!とっておきの解決策です!! いくつもの"トップライト"を使うと当然、費用もかかります。けれど、低い天井を、なんとか高く取ろう! 明るくしよう!、の、"低く、暗く感じさせない作戦"として、"トップライトの複数使い"は、モー最高だなー!なーんて重宝なの!ってこれ、いつも思ってます。 そして、こちらの建物には、まさに、この作戦が"生きて使われてる"って感じでしょうか。

この家は地下があり、そこが、三味線や長唄の稽古場になっています。
こういったお稽古は、当然、大きな音や大きな声を出し、響きますから、"音が外に漏れない部屋が欲しい!"のご要望から、この地下室を作らせて頂きました。
中々、よく出来ていて面白い…というか、地下がとっても便利です。地下室への階段には踊り場がありません!これは、時々使う"手"なのですね。"半畳とか、一畳の踊り場をつける"というのはごく当たり前の階段の仕様ですが、あえてこれをつけない!例えば、一階から地下に降りる場合、階段の最後の段の所にもう、ドアがある!という・・のは、よくやります。ここの場合は、一番下の階段・・つぎ降りると、もう其の部屋の中にいる…部屋の高さに入るという、最後のフロアーの所に建具がある、階段の段上に立って建具(ドア)を開けて、部屋にはいるのです。この場合、建具を少し大きくします。普通、1800にする所だったら、2000〜2100に、2000にする所だったら2200〜2300にします。頻繁に使う階段の場合は不便ですが・・意外にそうでない階段、例えば2階から3階に行く階段、地下に降りる階段というのを、この仕様で作ってもそんなに不便ではないですね。生活様式上、頻繁に使わない階段は、仕様をちょっと考え、少し変えることで、…間取りが取りやすくなったりします。どっちを取るか?と言う事ですが、どちらを取るかと言うほどのことではない!と思っています。時々使う"作戦"です。そして、楽にできて、効果も大!なので、ぜひ、ぜひ、お勧め致します!はい。この建物は、そんな考え方を取り入れた建物です。

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