「いい家をつくる会」のコラム ”ご存じですか?” 黒柳建設編
 
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自由形敷地編(1)
"自由形敷地って?"
自由形敷地に建てるコツ <その1>


大変お待たせいたしました。前回の"2世帯住宅編"から早、3ヶ月もお待ち頂いてしまいました。 それでは、"自由形敷地編"です。

2世帯住宅編でもお話ししましたが、土地がある、という事の"すごさ"、考えてみれば、考えてみるほど つくづく、つくづく、 "すごいなあ、すごい事だなあ"と、いつも、思います。我々は、土地を持っていて、あるいは、購入して、はじめて家を建てられるわけですから、もし、土地がなかったら…を考えると、くどいようですが…本当に"スゴイ!!"って思います。何度も、何度もです。 なぜか?…私達は、土地がそこにある、土地があってはじめて、家が建てられるのですねー、(まあ、例外の住宅としまして、海底にあったり、木の上にあったり、川に浮かんでいたりっていうのもありますが・・)基本的には、地球という惑星の表面上、地面、"土地"の上に建っているのですねー。土地は何も言いません。それを我々"人類"が勝手に"意味"をつけて、占有しちゃって、自我とか、権利とかで、家を建ててる訳ですねー。つまり、なんだ、かんだ言って、そこに、"勝手に建てちゃってる"いいえ"建てさせて頂いている"…これを、考えると本当に感謝しちゃいます。頭が下がります。このことを、いつも、感じながら、考えながら"家"を建てて欲しいな、建てたいな、…と、思います。

さて、前置きが長くなりましたが・・"自由形敷地に建てるコツ"です。このタイトル、言葉の意味ですが、お客様に教えて頂いた中から生まれた言葉です。 通常の感覚ですと、分譲されている土地=四角か、長四角なんですが、角地であれば、"スミキリ"があったり、変わった所でも、せいぜい"部分変形の5角形"などがほとんどです。最近は、逆に道路を蛇行させたり、面白い形の敷地が少しづつ出てきているようですが、やはり、「四角い土地」は、測量もしやすいし、区分けも簡単なので多いのでしょう。けれど、昔からある土地というのは、田舎であったり、遠い所であったり、広い所では、直線じゃなかたっり、本来は、いろいろな形をしていると思いますし、それが自然の姿なのだとも思います。それを、人間がある意図を持って…直線の方が曲線より便利だから…直線化している。本来の自然の形状は、決して、"まっすぐ"ではない…と思います。

やはり、敷地を購入しようとしたり、する場合は、"直線的"な土地、"四角い土地"を考えるでしょうし、それ以外の形の土地をよく"変形"といったりします。一般的に言うと、"変わった形"、"ちょっと、変な形"、という事になって、どちらかといえば、"マイナス"思考的な感じになりますが、そうではなくて!!"マイナス"から"プラス"への変換!をしましょう!という提案です。「−1」の反対側には、必ず「+1」がある!!…そう、考えた方が楽しい!し、いいアイデアも、浮かびます!!…で、まずは、言葉のイメージから変えてしまおう!。"変形敷地"と呼ぶのはやめて、"自由形敷地"と、呼ぼう!と、考えました。"変形"という言葉よりも"自由"という言葉からくる印象、おおらか、暖かくって、自由!(読んで字のごとく)、いい意味で好き勝手!、制約がない・・考え方にも膨らみがいっぱいでてきて、楽しいアイデアも湧いてきそう!ワクワクしてきて、なんだかとっても面白い!・・って感じになります。

そして、こうなってくると、(ニコニコ)、いよいよ、しめしめです。 なってきましたか?

さて、次回は自由形敷地の1つについて、お話します。 どんな形がでてきますか? お楽しみに!


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